コロナ過で親父ゲイの出会い欲が高まっています。
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コロナ禍は親父ゲイと出会うフケ専ゲイとしては千歳一隅のチャンス
前の記事から3月か。 もうこの3ケ月入れ食いで日記を更新できませんでした。 出会いの詳細をここに書こうかと思ったんですがブログで稼げる些細なお金のために秘密で会ってくれてる親父さんの情報を出すのは悪い ...
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にも書きましたが、経験の少ないゲイ親父は出会いを求めてサイトに登録することが多いです。
僕はこのチャンスを逃さずコロナが始まってから30人の親父ゲイと出会う事ができました。
ツイッターのDMなどで読者の方から出会うことは容易にできた、しかしそこから先がわからない。という声が多かったので今日はそのことについて書いていきます。
出会うまでがわからないよーっていうフケ専ゲイの方はこちらを読んでください。今もやってることはほとんど変わりません。
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熟年ゲイとの出会うためのサイトの選定方法
自分に合いそう(又は好きな)サイトをまず選ぶことから始めましょう。 自分の感性に合ったサイトに登録すれば、 同じ感性を持った相手がいるサイトの可能性が高いです。 最大3サイトが自分で管理できる範囲だと ...
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親父ゲイと初めて会う待ち合わせ場所
サイトで知り合い仲良くなり会うことが決まり、待ち合わせ場所を決めた途端、連絡が途絶えたことはありませんか?また相手が不機嫌になったりしたことがありませんか?
それはこのコロナ過の中でゲイ親父に対しての配慮ができてないからです。
コロナ過の中、人ごみは感染の恐れがあるので危険です。そういったことを配慮し待ち合わせ場所を決めた方が良いです。
僕のお勧めとしてはどこかのデパートの前が一番良いと思います。
東京ならば銀座三越、大阪ならば阪神百貨店の地下の入り口。
この二つが俺のお勧めです。
親父ゲイと出会ってからの行動
待ち合わせに行く時は感染対策をしっかりしていきましょう。
コロナなんていろんな人がいろんな意見をもっています。
それに合わせるようにしましょう。
親父ゲイの中にはまったくコロナのことを考えてない人がいますし、逆に敏感にコロナを気にする人がいます。
そうしたゲイ親父に合わせるようにしましょう。
「コロナ怖いですよね」「コロナなんて余裕ですよね」この二枚舌を使って最初の話題を盛り上げましょう。
問題なのは最初の屋内
自分自身がどうしたいのかにもよりますが、最初に行きたいところは事前に調査しておきましょう。
喋りたいのならば人が少ない喫茶店、肌を重ねたいのならば二人っきりになれる個室。
ここだけは事前に準備しておきましょう。一度準備をしておけば次からは使えますのでここは必須です。
ただ初日に肌を重ねることは期待しないでおきましょう。過度な期待は絶対失敗しますので。
積極的な姿勢、期待してはいけない。年下だから甘える
ここから先は気持ちの問題です。
アポを決まってから口説くにかかるまで、アナルセックスするまでですが。
待ちの姿勢は絶対禁物です。自分からすべて誘いましょう。
失敗したとしても次のチャンスは絶対あります。
年下の甘えでもかまいませんので絶対自分から動きましょう。
親父ゲイを敬いながら気遣って初日は終える
初日にホテルまでと思う人も多いですがそれは失敗する可能性が高いです。
自分がシタイ時に相手がシタイとは思わないほうが良いです。基本相手にしたいときにするっていうのが一番良いです。
親父ゲイが自分から言ったら甘えますが最初はコロナ過ということもありますので遠慮しておきましょう。
ただ、チャンスが見えたら一気に行きましょう。
恥ずかしいかもしれませんし、面倒かもしれませんが、挨拶礼儀はきちんとしましょう。
ドアを先に開ける、席には後から座るなどの礼儀は徹底しましょう。
メールで怒涛に口説く、二回目会う時は仕上がってる状態に
ゲイ親父との初対面が終わり帰路につくまえにスマホでお礼のメールを絶対いれましょう。
ここでも礼儀正しくです。会ってる時はため口になったとしても文面では敬語のほうが良いです。
そこでゲイ親父を褒めまくりましょう。
会って話をしたこと、外見、服装、すべて褒めましょう。褒めて褒めて次回に繋げます。
コロナというキーワードを使い、そのままホテルに
褒めて褒めて次に会う事を約束しましょう。
あったら礼儀は大事で、しっかりと礼節をわきまえながら甘えましょう。
ホテルの誘い方は簡単です。
「コロナでどこのお店もやってないのでホテルで飲みませんか?」です。
親父ゲイが自分のことを嫌でないならば拒否することはないでしょう。
本当にホテルで飲むだけでもかまいません。
ゲイの話も大声でできるし、何も問題はありません。
「コロナが怖いのでホテルに行きませんか?」でもかまいません。
全ては自分から動く
待っていても何も置きません。
相手が経験ないのであれば自分から動かなくてはいけません。
相手の経験が自分よりも上なのであれば肯定しより良い方向で誘導してくれるでしょう。
きっかけは自分の行動です。失敗を恐れずにガンガン攻めましょう。