前の記事から3月か。
もうこの3ケ月入れ食いで日記を更新できませんでした。
出会いの詳細をここに書こうかと思ったんですがブログで稼げる些細なお金のために秘密で会ってくれてる親父さんの情報を出すのは悪いかなぁって思っちゃって書くことを渋っていました。
もう自粛は終わるかな?不謹慎だけど一応こういうブログを書いてるから言いますけど今は出会いを得たほうが良いです。会って連絡先交換だけでもしておいたらチャンスは回ってきますから、老け専ゲイの人は動きましょう。
ゲイアプリや掲示板からお誘いが多い
自分から誘う、それが自分の出会いを得る一番の方法だと思っていました。
けどこのコロナ禍、親父さんからのお誘いがすごい多いです。
家族がある人からの連絡はまったくなくなりました。
しかし、一人暮らししてる親父さんからの誘いは本当に多くなりました。
それも一人暮らしだから場所ありです。人によっては迎えに来てくれる人もいて本当にこの三ケ月は楽しかったですね。
コロナ禍でゲイに目覚めた親父が多い
いつもは誘いがないのにどうしてこのコロナ禍は誘われることが多かったのか調べてみました。
誘われた親父さん複数に質問を集めてわかったんですが、簡単にいうと「暇だった」「さみしかった」という声でした。
あと、誘ってくれた親父さん達の共通点はこのコロナ禍以前はゲイ経験は全くなかったという事です。
統計を取るだけ親父さんと会ってないので実証はできませんけど、この三ケ月26人の親父さんと出会ってその内、親父さん側からメッセージをくれたのは22人でした。そして、その22人の親父さんの内17人はコロナ禍まではゲイ経験がない人たちでした。
コロナ禍前はゲイ経験がないといってもゲイ動画などはよく見ていたそうです。目覚めていただけど実行に移せない人がこの世界規模の危機であるコロナの影響で人生に後悔しないためにゲイデビューした人が多いと思われます。
僕自身はコロナ事態そんな大したことないと思ってたんですがやっぱり世間の人たちは不安だったんですね。
コロナ禍は独り身の親父はきつい
あと共通したことは、独り身の人が多かったです。
両親を介護してて結婚できなかった。仕事がバリバリで結婚する時間はなかった。結婚はしてたがゲイという心のひっかかりがあるので離婚した。そもそも結婚するほどの余裕はなかった。
今の時代、50代以上で独身のひとはキツイです。社会的にはいろいろとアウトだと思います。一人のゲイとしてはそうは思いませんが社会人としての僕はやっぱり年配の方で独身のひとはキツイと思っています。どんな理由があれ。(自分もそうなんですけどね)
結婚をしてないゲイ親父達はこのコロナ禍の中自粛で家にずっと一人です。こういう時こそさみしさを紛らわせるために男との出会いを見つけようと思い、アプリや掲示板に登録するんだと予想しています。
フリーの親父ゲイが多いコロナ禍、老け専のゲイは動きましょう。
以上のことから僕は今は大量に出会うべきだと思い、掲示板やアプリで親父を探していました。
世界的には未曽有の危機かもしれませんが、老け専ゲイからするとこんなチャンスは滅多にないと僕は思っています。
老け専ゲイのひとは今は出会いを求めましょう!