熟年ゲイに対しメッセージの送信。
まず自己紹介をする必要があります。
やり取りを初めてする方へ送る最初の一通です。
この一通で出会えるか、出会えないかを決めると言っても過言ではありません。
しかしプロフィールは気に入られても、連絡が来ない場合もよくあります。
では何が一体必要なのか。
熟年ゲイへの思いやりです。
つまり、相手に合わせる事です。
メールは自分をアピールする場ではありません。
初心者の方はここで勘違するので、
いくらメッセージを送っても出会えないのです。
自分を熟年ゲイの好みに合わせてみましょう。
ゲイの世界は通常のノンケ以上に、
好き嫌いやスタイルの住み分けがはっきりしています。
そんな中で、自分の事をタイプと言える熟年ゲイは
どれぐらいいるかを考えてみましょう。
とても少ない人数になります。
さらに、その中で自分の好みの人数を考えるとさらに少ない割合になります。
それではどうするべきか。
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、
その人間に合わせた自分になる事です。
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です。
相手のプロフィールを読んだ上で、
熟年ゲイがどのような人間を好きか分析し、
自分は相手のタイプの人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう。
熟年ゲイに何を送ったらいいかわからない。
ビジネスメールではありませんので、基本的には自由です。
しかし、熟年ゲイに会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です。
ゲイ専門出会い系サイトで何を求めているか。
その名の通りゲイの出会いです。
その中にメル友はあまり含まれないものだと思います。
メル友を求めるのならSNSやコミュニティサイトで十分です。
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのが
ゲイ専門出会い系サイトです。
会いたいという気持ちをお互いに高めていくメッセージを意識するべきです。
ただ世間話をメールをするだけでは出会いには辿り着けないでしょう。
熟年ゲイに世間話orテンプレ通りにしかメッセージが送れない
決まった内容のメッセージを送るだけでは、
出会いに発展しない事は明白です。
でもネタがない…どうするべきか。
思い切ってセックスネタを振りましょう。
エロネタは基本的に男は大好きです。
エロい話をする事で、お互いに裸になれます。
腹を割って話す事ができます。
腹さえ割れれば、会うことに持っていく事は時間の問題です。
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロネタを振ってみましょう。
管理人は、ムラムラした時に気持ちを盛り上げて書くようにしています。
賢者モードの時には送る気もしないので。
熟年ゲイとの過去のやり取りを見返す。
出会えない、やり取りが続かないと感じる事は
サイトを利用している上でよくある事です。
過去のやり取りを見ることで客観的に判断することができます。
失敗したと思っても削除せずに取っておいて見返してみましょう。
「この時こう言っていれば」
「あの時こう返していれば」
「なんでこんな風に送ってしまったのだろう」
と思う事ができたなら進歩できた証拠です。
次のやり取りの際に生かしましょう。
しかし、何度やってもどうしてダメなんだ!
と思いつめ過ぎるのはよくありません。
タイプではない、相手にパートナーができた、
その他やり取りが続かない事情がある、等
という事もよくありますで、
気にしすぎず次の出会いに向かいましょう。