「でかくて気持ちいい!」パート1 生巨根激感
肉体労働で鍛えた固太りの立派な身体を持つガテン親父(48歳174cm100kg)は、若い時はタチ一筋だったらしいがアナルの喜びを覚えてからはすっかりウケに染まってしまった。生巨根課長のデカマラを見るや早くもアナルが濡れだしてしまって「入れて」と何度もおねだり。そしてギンギンのデカマラが挿入されるや最初は「でかくて痛い」と悲鳴をあげていたが、やがて「でかくて気持ちいい!」とよがり始めたではないか。アナルとデカマラがしっかり馴染んだのを確認した生巨根課長は次々と体位を変えてさらに激しくアナルを攻めまくるのだった。