痛みを伴うHというのは誰もがしたくありません。痛みの中に快楽を見つけるのは難しいものです。ただでさえゲイのセックスと言うのはお尻を使ったものですので痛みがありますし、痔になりやすく痛みが付きまとったりします。
男性の体は痛みに強い生き物ではありませし、痛みには強いストレスを感じるようにDNAに刻まれているので気をつけましょう。しかし、ソフトなSMであれば楽しくお互いをまた違った形で愛を深めることができるようになることが多いのでチャレンジしてみましょう。
特に夜の行為にマンネリを感じていていつもと違ったことをした見た地と思った時にちゃんと相談してみましょう。SMといっても簡単なものです。目隠しをしてみたり両手を縛ったりして見ることです。
これだけでも全然変わってきます。縛られている方も縛っている方もどっちも興奮しますのでぜひともやってみましょう。しかし、縛られている方は多少怖いのではじめはしっかりと声をかけたりして相手をリラックスさせてあげましょう。
たまには受け手と攻め手を交換してみても良いかもしれません。いつもと違った一面がお互いに見れるかもしれません。そこから徐々に手足を縛ったりして雰囲気を変えてみたらもっと2人の仲が深まります。