「浅草親父狩り」パート1 太マラ穴モロ感
雷門で出会った白髪親父とデブ親父。白髪親父のM性をすかさず見抜いたデブ親父が強引にリードすると、そこに雄性を感じてしまった白髪親父がすっかりデブ親父の虜になってしまった。太マラを口に突っ込まれるとその太さに思わずアナルが濡れ始めてきたではないか。口の中でどんどん勢いを増していく太マラにとうとう我慢出来ずに「入れて下さい」と哀願してしまう白髪親父。やがて穴壁をぐぐっと押しのけて力強くめり込んでくるデブ親父の太マラ。圧倒的な圧迫感から生み出される激しい快感によがり泣く白髪親父。デブ親父もまた白髪親父の具合のいい穴にすっかり惚れ込みがんがん掘りまくるのだった。