もともと同年代から上が好きな髭親父(62歳162cm80kg)が撮影の相手として真っ先に指名したのはハゲデブ親父だった。その親父を目の当たりにした髭親父はどんどん性感が高まって行く。睦み合っているうちにとうとう我慢が出来なくなってしまった髭親父は屹立させたハゲデブ親父の太マラの上にのしかかりくわえ込んでしまったではないか。穴ヒダを蠕動させ太マラを締め付けるとそこから発せられた快感はハゲデブ親父を発情させてしまう。そしてすっかりタチモードにスイッチが入ってしまったハゲデブ親父は髭親父を押し倒し太マラを打ち付けていく。好きな親父からアナルをやられ髭親父のアナルはさらに激しく蠢きまくるのだった。