メガネ白髪まじりの真面目親父は小柄だが、若いころから受け身一筋。虫も殺さぬ顔をして、実はケツが感じてたまらないド助平親父である。今日もタチ野郎の巨根で可愛がられたくて、ケツ穴に指を入れられる前戯から感じている始末。両手を縛られるとよけいに感じるのか、巨根をズコンと刺し込まれて「あぁん、あぁ~ん」とよがり出す。最初は横マンコ、そして正常位、さらに椅子に上半身を乗せて後背位と、体位を次々に変え、さまざまな角度で突き刺してもらう。挿入角度が変わるたびに新たな快感に襲われるのか、真面目な顔をゆがませてよがり放題である。フィニッシュはタチの巨根からほとばしる強烈発射ザーメンを顔に命中させてもらい、その汚れ巨根をきれいに舐めつくし、それから自分もしごかれて満足するのだった。