58歳の真面目部長は、乳首を舐められるとすすり泣くほど敏感だが、もともとノンケだけあってアナルはまだ初心者。「アナルセックスは無理かも」と撮影前には言っていたが、部長のピンク色のきれいなアナルを見たタチ野郎がハメずに済ますわけがない。そのピンク色のアナルにドス黒い巨根をぶち込み、根元まで挿入してしっかりとつながってしまうタチ野郎。「ダメ、ダメ~、激しく入れないで~」と最初は苦しがる部長だが、ピストンされるうちに次第にアナルが花開いてくる。「なんだよ、マンコがグチュグチュじゃねーかよ。こんなにゆるいマンコしやがって、本当にノンケかよ」とタチ野郎にバコバコいじめられながらも必死で受ける真面目部長。仕上げはタチ野郎の巨根からビュービュー噴射される大量ザーメンを顔にかけられ、ヨゴレ魔羅をくわえさせられて、しっかりホモに仕上げられてしまうのでした。