淫乱たいこ腹(1)ド助平オヤジ
58歳168cm90kgの太鼓腹オヤジは超ドスケベな受け身体質。若いころは女一筋だったのに、50を過ぎてから男を覚えてしまい、それからは男に犯されたくて仕方がない。今日はガッシリ体型のタチ兄貴に体じゅうをもてあそばれ、モロ感のケツ穴に指を3本つっこまれて広げられる。そしてタチ兄貴の固いマラを挿入されると、一応は痛がってみせるのだが、うれしくてたまらずヨガリ泣くのだ。だがド助平オヤジのケツマンが良すぎたのか、ピストンの最中にタチ兄貴は絶頂を迎えてしまい、抜き出しざまにドピューッと精液を吐き出す。ザーメンを下腹にかけられたオヤジはうれしさのあまり「兄貴、熱いよ、熱いよ」と悶えるのだった。