「続・お父さんが好き!」パート2 犯されて快感
何度か撮影は経験しているが、いまだに影馴れしてなくて、撮影が始まると同時に緊張してしまう太鼓腹父さん(62歳163cm83kg)。それを優しくリードしていく太目親父。「昔はもっと感じた」という乳首を舐め始めると思わずよがり声が漏れる。今でも相当感じるようだ。次第に緊張もほぐれていくと同時に淫乱モードに変化していき、太目親父の尺八テクに太マラをギンギンにさせてよがり泣く太鼓腹父さん。やがてシックスナインでお互いの太マラをしゃぶり合う。快感が高まると共にアナルが犯されたくてムズムズしてくる。そんな時に言われた「おしりに入れようか」の言葉に思わず身体が熱くなってしまう。充分にアナルを指で拡張されて太マラ挿入。太マラとアナルが馴染んでいくほどに大きくなる快感に身悶えしながらよがり泣く太鼓腹父さんだった。