「続・させマン坊主」パート2 ビンビン来てる!
撮影が始まりヒゲ親父の股間に手を伸ばすと、そこにはずっしりしたものがすでに大きく息づいているではないか。その感触に一気にボルテージが上がってしまったさせマン親父はデカマラにくらいつく。その口技の巧みさに歓喜の声をあげるヒゲ親父。たっぷりと快感をもらったお返しに今度はヒゲ親父がさせマン親父の太マラを尺八奉仕。快感が高まってくると同時にアナルが疼いてきてしまったさせマン親父は、ヒゲ親父の手を自分のアナルにいざない早くもアナルセックスをおねだり。指でたっぷりアナルを馴らしてからデカマラをぶち込むヒゲ親父。アナルを押し広げながら突いてくるデカマラの重圧に「ああ、ビンビン来てる!」と満足そうによがり泣くさせマン親父。わずかな穴受け経験ですっかり花開いてしまった肉厚アナルはもはや太マラの快感なしには生きていけない