裏取引(2)小太り親父の裏接待
50代の小太り親父はモロ感アナル。ここのところアナルを使っていないので太いもので掘られたくてたまらない。がまんできなくなってハッテンバで出来た男を部屋にひきずり込む。股間に手を伸ばすとずっしりとした感覚に早くもアナルが濡れて行く。男もまた小太り親父の感度の良さにタチの本能がムクムクともたげて来る。小太り親父のアナルに指を差し込むと、すでに受け入れ態勢が整っているアナルがヒクヒクと指にまとわりつくではないか。たまらなくなった男はいきりたった太マラをアナルにぶち込み激しく腰を振る。久しぶりのアナル性交の快感に身も心も酔いしれよがり泣く小太り親父だった。