性欲が抑えきれずに、セフレを作って溜まった欲求を解消したいと考えているゲイは多いはず。
そんなゲイたちはとりあえず若いゲイを対象にしがちですが、一度目線を変えてみてもらいたいもの。
40代や50代のおじさんの魅力に気づき始めているのではないでしょうか。
おじさんゲイをセクフレにするのは、実はたくさんのメリットがあります。
- 愛に飢えているのでセックスに全力。
- 若いゲイより出会いが少なく、キープしやすい。
- 経験が豊富なので、フェラや手コキが上手。
- 熟練された完璧な腰フリをしてくれる。
- エッチしてくれる相手を失いたくないので、尽くしてくれる。
- 食事代をおごってくれることも。
- 体だけのセクフレ関係に文句を言わない。
など、セクフレとして素晴らしい存在です。
一度、熟年のおじさんゲイをセクフレにすると、絶対にやみつきになりますよ。
親父ゲイのデメリットなんてセクフレになったら大したことない。
熟年ゲイって本当に魅力的なんですけど、隠さずに言えばマイナスポイントだってあります。
最初に言っておきますが、見た目重視の人は熟年ゲイじゃなくて若い男の子をセクフレにしましょう。もちろんしっかりケアしている熟年ゲイの方もいますが、若い男の子に比べたら肌のハリは劣るのが当たり前です。
僕が伝えたいデメリットはそんな見た目なんかじゃありません。
- 甘えん坊で構ってちゃん
- 単純に性欲が強すぎるから搾り取られる
セクフレを探している熟年ゲイの多くは、家事や仕事が忙しくてプライベートの時間がなかったから、落ち着いてきた40代や50代で自分を癒してくれるゲイを探しています。
だからこそ自分を甘やかしてくれる男性には若い子よりも甘えてきます。甘えられるのが苦手な人からすればどうすればいいか分からなくなるレベルです。
そして性欲が強すぎるのも大変なところ。
一緒に旅行に行った時は毎晩何発も求められて本当に辛かったです。それほど今まで我慢していた欲望を爆発させます。
結局、熟年ゲイのデメリットなんて本当に大したことないんですよね。
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