いくらおじさんゲイと言っても、相手は普通の男性。
若いゲイに比べてたくさんの人生経験を積んでいるからこそ、普通のゲイと出会うときよりも“コツ”が重要になってきます。
下記で紹介する5つのコツを駆使して、理想の熟年ゲイと出会いましょう。
おじさんゲイ向けの出会い系アプリを使おう
出会い方として、タダで使えるマッチングアプリを利用する方法を紹介しましたが、問題がひとつあります。
通常のアプリの場合ですと、どうしてもおじさんゲイの割合が低くなってしまうので、“おじさんゲイ向け”や“熟年ゲイ向け”のアプリを使うようにしましょう。
あまり知られていませんが、熟年ゲイ向けのアプリは実際にたくさんあります。
自分の使いやすいアプリを見つけて、理想のおじさんゲイを探しましょう。
紳士的な振る舞いをする
おじさんゲイは、若い男性に比べて、今までさまざまな男性と関係を持っています。
そのため、そこら辺の並大抵の男性にはなびきません。
大切なのは、紳士的な振る舞いをして、男性として綺麗に扱うこと。
下品な人や不潔な人、マナーがなっていない人は、熟年ゲイからは好かれません。
そもそも、自分より年齢の若い男性に対して、最初から恋愛感情を持つ男性は少ないため、「この人は普通の男性と何かが違う」と思わせることが大切です。
- 上品な言葉遣いや行動
- 荷物を持ってあげる
- 店に入る時や出る時はドアを開く。
- 大きな声できちんと挨拶をする。
など、さりげない振る舞いにも気を遣い、熟年ゲイの心をGETしましょう。
積極的に褒めてあげる
おじさんゲイになると、若い頃に比べて自信を失ってしまいます。
しかし、男性として生まれてきたからには、いくら年を取っても、男性に“男性として見られたい”と思っているはずです。
自信がなさそうなおじさんゲイに対しては、積極的に褒めてあげましょう。
「若く見える」
「スタイルが逞しくて男らしい。」
「大人の男って感じがして渋い」
「性欲が強そう。」
など、できれば見た目に関する部分を褒めてあげると良いです。
相手にも自信がつき、あなたのことを気になる存在だと認識してくれるようになります。
あえて下手に出るようにする
年を取ると、色恋関係なくプライドが大きくなっていくものです。
そのため、狙っているおじさんゲイがいるのであれば、あえて下手に出ましょう。
絶対に偉そうにしてはいけません。
言いなりになれとまでは言いませんが、気を遣ってあげることで関係が上手くいくことがあります。
話を聞いてあげる
熟年ゲイに限らず、男性は話をしてストレスを発散する生き物です。
気になるおじさんゲイと近付きたいなら、まずは話を聞いてあげるところからはじめましょう。
些細なことでもしっかり話を聞いてあげることで、相手が心を開いてくれて、良い関係を築くことができます。
悩みがありそうな表情をしているときは、積極的に声をかけて聞き手になってあげましょう。