「年上のゲイとの出会いが欲しい・・・」
と思ってもなかなか良い出会い方が見つからず、悩んでいる方が多いと思います。
おじさんゲイとの出会い方5選
意外にも熟年ゲイと出会える場は、いろいろな場面に眠っています。
諦めずに、おじさんとの素敵な出会いを期待してみましょう。
おじさんゲイが集まりやすい職場に転職orバイト
40代以上のおじさんゲイは、すでに既婚者の割合の方が高いため、普通の若いゲイと出会えるような場所ではなかなか出会うことができません。
老け専ゲイにとっては生きづらい世の中ですが、そんな中で最も身近におじさんに出会える場所と言えば、“職場”です。
一般的な会社であれば、正社員やパートなど、魅力的なおじさんがたくさんいるでしょう。
仕事であれば、話す機会や信頼関係を築いていく機会も多いですし、自然と距離を縮めることができるはずです。
特に、飲み会を良く開催しているような会社であれば、おじさんと仲良くなれるチャンスも増えるでしょう。
今勤めている会社におじさんがいないのであれば、コンビニやスーパーなどでバイトをはじめてみるのがおすすめです。
コンビニやスーパーは、おじさんゲイたちのパート先として選ばれる人気の職場になります。
仕事が終わってからの夜や、土日の昼間などにバイトを入れて、年上の男性ゲイとの出会いを探してみましょう。
ゲイ40代以上限定のゲイバー・ゲイイベント
ゲイバーやゲイイベントというと、若いゲイをターゲットにしたイベントだというイメージがあるかもしれませんが、実は40代や50代限定のものも開催されています。
ただし、年齢が限定されているようなゲイバー、自分の年齢も40代や50代でなければいけないことが多いです。
あなたが若い場合はあてにはなりませんが、出会いが欲しい欲求不満の親父ゲイと確実に出会える方法になります。
とはいうものの、数は少ないながら、都心などであれば50代女性×30代男性などのゲイパーティが開催されることもあります。
ゲイバーやゲイイベントの場合、費用がかかってしまうのは難点ですが、確実に理想的な年上の熟年ゲイと出会うことができるのでおすすめです。
熟年ボーイorおじさんの売り専
確実に熟年のゲイと出会いたいなら、思い切って親父を専門としたゲイバーや売り専を利用するのもひとつの方法です。
実際に探してみると熟年ゲイ専門のゲイバーは数が結構多いですし、売り専やマッサージはホームページなどであらかじめタイプのゲイを選んで足を運ぶことができます。
バーや売り専というと、高いお金がかかるというイメージがあります。
しかし、熟年専門は通常のお店に比べると安い料金で利用することができるので安心してください。
ゲイベントなどと同等の金額で利用できるので、お金の面はそこまで心配しなくて大丈夫でしょう。
また、バーや売り専などに勤務している親父ゲイは、見た目に気を遣っている人が多く、小綺麗な親父さんんに出会えるというのもメリットのひとつ。
真剣な出会いというより、遊びや軽く楽しむ目的になってしまうとは思いますが、親父ゲイとの出会いを求めている方は一度挑戦してみるのもアリだと思います。
ジムや道場に通ってガチムチの熟年親父ゲイと出会う
行ったことがある方なら分かるかと思いますが、ジムにはおじさんが意外と多くいます。
しかも、ジムに通っている親父さんは、売り専やゲイバーの方と同様、容姿に気を遣っている男性が多く、スタイルもよくて素敵な熟年のおじさんばかりです。
また、比較的時間がある人たちばかりなので、デートをしたり食事をしたりする時間がとりやすいのもメリットと言えるでしょう。
ジムでの出会いとなれば、共通点も多くあるでしょうし、声をかけやすく自然と仲良くなれます。
同じゲイかな?と思ったら友達感覚でまずは自分から声をかけ仲良くなるのが一番です。
気になるおじさんを見つけたら、近くの器具やマシーンを使ってさりげなく近付き、積極的に声をかけてみましょう。
安く使えるゲイ専用マッチングアプリサイトを使う
上記で紹介したようなアクティブな出会い方は苦手だ・・・という方は、ゲイ専用マッチングアプリサイトに頼りましょう。
マッチングサイトの場合、基本的に利用料金がかかりますが、中にはタダで使えるものもあります。
料金のかからないマッチングアプリサイトの場合、セキュリティーが甘く、身バレを怖がる熟年のゲイは怖がって登録しません。
一方で、安いサイトならば敷居が低いため気軽に入れますので会員は多くなります。
また、出会い系アプリの場合、上記で紹介した出会い方以上に、“真剣な出会い”を求めているおじさんが多いです。
「定期的に会えるおじさんと出会いたい」という方は、ゲイ専用マッチングアプリサイトにに登録してみてください。