「がちむちパパ」パート2 がちむちパパ、男穴初体験
53歳160cm75kgのがちむちパパ。オナニーで入れられたディルドの影響か、あの日以来妙に尻穴がむずむずする。今日はからみの撮影だ。不安もあるが期待感の方が強い。相手は人気モデルの宴親父。キスの最初こそ抵抗を感じてしまったが、いざ唇を合わせるとそんなに嫌じゃないことに気付く。そうなると身体の緊張も解け宴親父の快感奉仕に身を任せる。すると次々と押し寄せる快感についよがり声が出てしまう。男同士のセックスがこんなに気持ちいいなんて! すっかりこの世界の虜になってしまったがちむちパパは自ら宴親父の太マラをしゃぶり始める。やがて仰向けで尻をむきだしにされ舌でアナルを舐められるとあのむずむず感は快感に変わったではないか。ああ、入れられてもいい。そんな気持ちにもなってしまう。それを察知した宴親父は指で広げたあと太マラを挿入していく。さすがに本物はきつくて苦しい。太マラが根元まではまり、締まりのよいアナルに興奮した宴親父は腰を振り始める。やがて徐々に太マラにアナルが馴染んで来ると、わずかずつではあるが甘美な感覚が下半身を包み込むではないか。ああ、なんだか変な気持ちだ。苦しいけどこのままずっとやられていたい。複雑な思いに揺れながらどんどん男色の世界に流されていくがちむちパパだった。