58歳の太目部長は、実は強度Mの変態部長だった。スーツの下には女物のパンストを毎日常用し、ナイロンの肌ざわりに興奮するのだ。今日は念願かない、パンスト姿になってS様にいじめてもらえるのだ。口にさるぐつわをかまされ、両乳首はピンチではさまれる。背中と尻をムチで打たれ、パンストの股間はS様の足で下品にグリグリされてしまう。そんな変態部長のユルマンにぶっといディルドが入り、かきまわされてから、本物の太い肉棒が突っ込まれる。男に犯されて悶える部長。その部長のよろこんでいる顔をS様の足が容赦なく踏みつける。よろこびに震え、ヒーヒーと叫んでしまう部長は、本物の変態野郎だった。