50代のエリートメガネ紳士は上品なルックスに似合わず、股間には人間離れしたとんでもない巨きさの巨大魔羅をぶら下げていた。真っ黒に淫水焼けしたその巨大魔羅の亀頭には、尿道を貫通したぶっといピアスリングが鈍く光る。紳士は相手の男に巨大魔羅をもてあそばれ、リングを噛まれて引っぱられ、さんざんなぶられてから股間を開かされて、男の太マラをアナルに受け入れる。最初は男のマラの太さと固さに痛がる紳士だったが、挿入角度を変えようと、なんと自分から男の太マラの上にしゃがみ込んで騎乗位でつながってしまう。その上品な顔立ちとはまるで違い、本当は淫乱なウケ紳士だったのだ。男の太マラで淫乱アナルがグチョグチョになるまで突かれ、かきまわされて、次第にウケ快感によがり始める紳士。男も掘りながら紳士の巨大魔羅をいたぶって、2人同時に昇りつめていくのだった。