60代後半の親父と30代の息子がホテルで密会。腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取ると現れ出た見事なデカマラに親父は引き寄せられるように口にほおばる。大きく膨らんだデカマラに思わず「こんなデカイの入るかな」とつぶやく親父だが、すでに入れられたくてアナルはヒクヒクし始めている。息子もまだまだ元気いっぱいの親父の太マラをしゃぶりながら入れられたくてたまらない。たっぷり刺激し合った後は、まずは親父が息子の尻穴に挿入。運動で鍛えたむちむちした下半身から来るアナルの快感に「このままずっと入れていたい」と歓喜の声を漏らす親父。ひとしきり楽しんだ次は息子のデカマラを受け入れる番だ。デカマラが太すぎてスムーズに入らず苦労したが、なんとか結合。アナルがデカマラに馴染んだのを確認してから次第にピストンを速めていく。と、共に信じられない程の快感が下半身を突き抜けるではないか。そのままハメられながら久々のトコロテン快感に酔う親父だった。それを見届けたあと息子も噴射。最高の快楽を味わった二人はまた次の密会を誓い合うのだった。