「おねだりパパ」パート2 巨根パパと巨根親父
雄臭い短髪親父を前にして早くも興奮気味の巨根パパ。これからこの男に攻められるんだと想像しただけで身体が熱くなってしまったのだ。期待通り短髪親父は太マラをしごきながら乳首を舌でねっとりと攻め続ける。もうそれだけで天国に昇る気分。気持ちよくさせてくれたお礼にとパパは短髪親父のデカマラを愛おしそうにしゃぶりまくる。ああ、このデカイのがワシの中に入ってくるのか……そう思うと次第にアナルも攻められたくてヒクヒクして来てしまった。ついには我慢出来ず「チンポ入れて……」とおねだりしてしまう。そして巨根を奥深くハメられデカマラを奮わせてよがり泣くパパだった。