「肉太親父」パート1 肉太父さん男開花
56歳171cm110kgの堂々とした肉体のノンケ親父。最近になって男同士のセックスに興味が出て来たらしい。相手をするのは柔道二段の固太り親父。男にされる尺八は思ったよりも気持ち良くて、次第に緊張もほぐれて、いつしか相手のデカマラを口にするのだった。すっかり心も身体も許した頃、固太り親父は肉厚アナルの開発へと向かう。指でじっくりと広げると徐々に開花していくアナルはとうとう三本までくわえ込んでしまったではないか。受け入れ体勢がすっかり整ったのを確認すると固太り親父はデカマラを埋め込んでいく。激しいデカマラの突きに耐えているうち、少しずつ沸き上がってくるむず痒いような不思議な感覚を実感し始める肉太親父だった