「巨根まみれ!」パート1 巨根土建屋に犯されて
土建屋親父の股間に手を伸ばすとそこにはすでに大きく息づくものがズボンを押し上げていた。思わず「でかい!」叫んでしまうQ間さん。こんなのを自分のケツに入れられるのかと思うと戦慄が走る。しかしもう一方では入れられてみたい興味もある。少し前までは完全なノンケだったQ間さん、男体験を繰り返すうちに今では尺八するのも平気になってきた。それどころか立派なものを口にしているうちにだんだん愛おしくなってしまい、女のような心境になっていくのだった。たっぷりしゃぶられてギンギンになったデカマラはついにQ間さんのアナルを狙う。一気にアナルを押し広げられ、今までとは違う激しい苦痛に悶絶するQ間さん。泣き叫ぶQ間さんを気遣いながらも、ハメたアナルの具合の良さに負けいつしか腰の動きが激しくなっていく土建屋親父。ああ、苦しい! ケツの穴が壊れそう! でも、でも、なんだか変な気持ち。わし、なんだかおかしくなりそう! また一歩男色の階段を上ったQ間さんだった