「続・エロだるま」パート2 巡査部長VSエロだるま
ちびでぶ巨根親父との激しくも楽しかった交情を終えた巨根好きのだるま親父は、次の相手にも巨根の巡査部長を指名。以前から巡査部長とやりたいという願望を募らせていたのだ。巡査部長の巧みな舐め技に早くもだるま親父の太マラは大きく痙攣。そしてくわえたくてたまらなかった巡査部長の太マラは予想通りの立派な逸物だ。それを愛おしむようにじっくりと味わい尽くす。たっぷりと太マラを楽しんだあとは巡査部長のアナルをいただくつもりでいたのだが、巡査部長の太マラをしゃぶっているうちに次第にだるま親父の気持ちが変化。久しく使っていなかったアナルに巡査部長の太マラを入れて欲しくなってしまったのだ。それを感じ取った巡査部長はだるま親父のアナルに太マラを突き立てる。久々のアナル受けは少し苦しみを伴ったが、無事合体。痛みが引いていくにつれ次第に大きく打ち寄せてくる快感の波。ああ、やっぱり大きいのはしゃぶっても入れられても、なんでも気持ちいい! 好きな男にたっぷり掘りまくられて大満足のだるま親父だった