「巨根土建屋」パート2 雄穴初貫通
55歳170cm85kgの巨根土建屋親父。今日はいよいよ男初体験の日。宴親父は土建屋親父を気に入った様子で積極的にしかけてくる。最初は緊張していた土建屋親父も次々と押し寄せて来る快楽にいつしか満足そうに身を任せる。宴親父はすっかり土建屋親父のデカマラの虜になってしまったようで、尺八しながらすでにアナルは入れられたくてたまらくなっている。デカマラにたっぷりと快感をまぶされ、たまらなくなってしまった土建屋親父は、宴親父の手ほどきで宴親父のアナルへ挿入。デカマラを包み込む肉厚のヒダが異様に蠢き、それは今まで味わったことのない感動的な快感だった。腰を動かすと快感はさらに増幅していく。そのままあっという間に快感の絶頂に押し上げられ堪えきれずに雄汁を噴射。最初の体験で男色の喜びを知ってしまった土建屋親父だった。