「新・桃尻親父」パート1 桃尻親父vs巨根土建屋
一世を風靡した桃尻親父が105kgと体型もボリュームアップして再び帰って来た。桃尻シリーズ1~4まではまだノンケっぽさが残ったが、シリーズ4のあとの二年間でだいぶ男を体験したらしく、巨根土建屋とのからみが始まると美味しそうにデカマラをしゃぶり始めたではないか。自慢の桃尻もすっかり男色に染まり、もう入れられたくて疼き出している。たっぷりと桃尻親父の尺八奉仕でギンギンになった土建屋のデカマラは美味しそうな桃尻の中心に埋没していく。やわらかに締め付ける絶品の感触に思わずよがり声を漏らす土建屋。自然と腰の動きも速くなっていく。今ではすっかり感じるようになったアナル快感に桃尻親父も酔いしれている。土建屋を昇天させたあとには「尻に指を入れて」とおねだりして自らも昇天するのだった