「極太親父」パート2 巨根鳶男に犯されて
好みのタイプの鳶男に後ろから抱きしめられるとそれだけで身体が熱くなって思わずよがり声を漏らす極太親父(59歳165cm90kg)。やられ好きの本能が疼き出してきたらしい。鳶男の股間をまさぐると、立派なデカマラがそそり勃っているではないか。ああ、こんな太いので犯されるのかと思うと期待で極太マラとアナルが濡れ出した。次から次へと快感責めを繰り出す鳶男に「欲しい、肉棒が欲しい」と我慢出来ずにおねだり。デカマラを深々と貫かれて、強い穴快感に太鼓腹を揺らして激しくよがり泣く極太親父だった。