「極太親父2」パート2 極太親父と宴親父
基本的に年下が好きな極太親父(60歳165cm90kg)。今日の相手は年上の宴親父。今まで年上を相手にしたことがない極太親父はちょっと緊張気味。それを優しくリードしていく宴親父。最初こそとまどったが、相手がリードしてくれることと年長者の巧みな口奉仕に徐々に身体を開いていく極太親父。気持ち良ければ相手が年下でも年上でも関係ないではないか。そう感じるとますますよがり声が大きくなっていく。そして宴親父と合体すると最高の快楽と幸福感に包まれ、ぶっといデカマラから雄汁を吐き出すのだった。徐々に気持ちが落ち着いていくにつれ、快楽に負けて淫乱な雌犬のように誰にでも身体を開いてしまった自分が恥ずかしくなったのか「動物……動物だ……」とつぶやく極太親父であった。