コロナ時に仕込んでいたゲイサイトで出会った親父さん達と毎日謳歌しています。
うれしい悲鳴なんですが毎日忙しいです。仕事とかではなく親父さん達と会う事でです。
やっぱりコロナの時にさみしかったんですね。人間一人になると人肌を求めるものなんだと理解しました。
ひきこもることに慣れて親父さん達と会えなくなったらどうしようと思ったのですが新たにゲイに目覚めた親父さんが増えてよかったです。
今日は年齢は自分より上だけどゲイ活動の年数は自分より低い親父さんへの出会い方を書いていきます。
ゲイ経験の年数が相手より上でも下から目線で口説くこと。
ここ数か月、ゲイには目覚めているが自分以外のゲイとは会ったことがないという50代の親父さんと多くあってきました。
全員に共通することはプライドが高いでした。
このプライドが高いというのはわかりやすいものだといいんです。
びっしとしたスーツをきて、ハットをかぶってステッキを持つ、口ひげを蓄えて偉そうな口調。たまにこういう人はいますが、プライドは高くありません。
きちんとした人間関係を続けていたら融通はかなり利きます。
すごい柔軟で仕事もできるんだろうなぁって思う印象です。
おしゃれで格好良い、ゲイの親父さんはプライドは高くありません。
ですのでガンガンせめてください。調子に乗るぐらいが良いかも。
僕があったゲイの年配の方でプライドの高い人はどちらかというと小汚い親父でした。
僕は性癖的に小汚い親父が好きです。
この手の親父さんはこちらが丁寧に説明しても何度も同じことを言いますし、聞き返してきます。
それに対して少しでも言葉遣いが荒くなったらすごい不機嫌になり
「年下の奴にそんなふうに言われたくない」
といいます。
そして自分の間違えたミスも謝りません(笑)
そうなってしまうと、話は進みません。
アナルセックスをしてみたい、絡んでみたいと言ってたのにも関わらずにその日はなしになります。
まぁ、次の日ぐらいにこちらから謝りの連絡を入れたら向こうもヤリタイから連絡はくるんですけどね(笑)