少し遅くなりましたが本命の親父さんにプレゼント渡せました。
16日はご家族とご飯を食べにいったらしいです。
嫉妬してしまいますがここはぐっと我慢。
プレゼントは家に持って帰っても迷惑がられないものが一番だったので家族で食べれる高級なお菓子の詰め合わせと手紙です。
手紙には感謝の気持ちと愛をこまやかに書きました。
文字がいくつか間違っていたみたいで親父さんに笑われましたがそれはそれで僕らしくて良かったんじゃないでしょうか。
最後は笑いながら漢字もちゃんと書けない奴は面倒みてやらないとな!という言葉もいただけてとっても嬉しかったです。