ゲイの特徴としてちょっとマニアックな調査報告が発表されたので紹介していきます。
指紋の密度によってホモセクシャル(同性愛者)かどうかの判断が分かるというものです。
指紋というのはもって生まれた自然の識別のようなものです。例外を除いて同じ人はこの世にはいない!というのが挙げられます。
指紋は変化しない!してしまったら識別にならない!というのが定説です。では、同性愛者というのは生まれでた瞬間にもはやもゲイやレズビアンといった同性愛者といったようにプログラムされているのでしょうか?
指紋の密度に関してはギュッと密度が高くぎっちりなっている人のほうがゲイ!ということが言えて、ノンケの人は逆に低密度となってゆったりしている人が特徴とされています。
しかし、この発表はあまり信憑性がないと言えます、紹介しておいて何を・・・と思うかもしれませんが、これもちょっとしたところでは流れていたので真偽を確かめたい人のために紹介していきます。
ここで先ほど述べた、例外について紹介してきます。指紋は一つとして同じものがないと言いましたが、『双子』は別です。同じ指紋で構成されております。
もし、その双子が高密度の指紋だったらどちらもゲイなのか?と言われたらそうではないでしょう。実際には片方がゲイでもう一人はノンケということだってあります。
ということはあまり信用性がないと言えます。
マニアックなものですのでそれを口実にお気に入りの人とボディタッチをして近づいてもいいかもしれません。